01

きっかけ

入院した知人から、家の書類を探すのが大変だったと聞きました。自分は元気ですが、急に家を空けたとき、何を誰に頼みたいかは決めていません。通帳を家族に渡すことにもためらいがありました。

02

最初の対話

ストーリー内の会話:「全部を任せたいわけではありません。自分で決めたいことも残したいんです」。相談では、病気や判断能力の判定をせず、今大切にしていること、連絡してほしい人、共有したくない情報を分けました。

03

一緒に整理したこと

日常の手伝い、財産管理、医療や暮らしの希望について、確認先を一覧にしました。制度名を先に決めず、法律上の備えが必要な項目は専門家に相談する質問として整理しました。口座番号や暗証番号をサイトや一般の相談メモへ書かせません。

04

選んだ一歩

本人が選んだ家族に、共有してよい希望だけを伝える機会をつくりました。そのうえで、法的な備えについて専門家に相談することにしました。

05

その後の場面

家族へ渡すメモには、「困ったらお願いしたいこと」と「今は自分で続けたいこと」の両方が並びました。任せるか任せないかだけでなく、自分の希望を説明できるようになりました。

06

残った確認と見直し

遺言・任意後見・信託等の適否、有効性、手続きは専門家が個別に確認します。成果物例:本人の希望メモ、共有範囲表、専門家への質問。

相談の進め方や、その先の暮らしをイメージしていただくためのストーリーです。人物・会話・経過は説明用に構成したもので、実際のお客様の事例ではありません。特定の成果を保証するものではありません。

あなたへの、次の問い。

任せたいことと、自分で続けたいことは何でしょうか。

うまく説明できなくても、気になったことから話せます。

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つながる、2つの物語。

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